2018年12月16日日曜日

レッツノート CF-W7をWindows10にアップグレードしてみました/Let'snote CF-W7BWHAJR

レッツノートのCF-W7をWindows10にアップグレードしました。

Windows7から Windows10への無償アップグレード期間は過ぎているみたいですが 普通に出来ました。

方法はダウンロードしてアップグレードするだけです。




私の CF-W7のOS遍歴  
WindowsVista(購入時)・・・当時評判が良くなかったですねえ

WindowsXP(ダウングレード権使用)

Windows7(クリーンインストール)・・・XPから7へのアップグレードが出来なかった
 


このときに ハードディスク はSSDに載せ替えました。
当時は19900円で買った気がしますが値上がりしてました。


別に必要もなかったケースですが9800円?
ケースだけで9800円?2013年ごろは800円だったと思うけど


2GBを追加いしてメモリーは3GBにしました
当時は2680円で購入しました。



実際の所

Windows7で使うことはなく、
Windows7に対応していないUSBデバイスを使うため
古いHDDのWindowsXPを入れて使っておりましたので
あまり Windows7とは使っていませんでした。


Windows10の対応状況

パナソニックさんのサイトやインテルのサイトを調べると
CF-W7もCPUもWindows10には対応していないので
完全に
自己責任 ですが、いまさらですね

アップグレード作業

マイクロソフトのサイトをそのままで終わりました。
ダウンロードしたりで全作業は3時間20分ほどかかりました。
アップグレード用のUSB等は作らない方式で行いましたが
インストールの外部記憶装置を作ったほうが
他のマシンでも使えそうだよなあなどと思ったりしております。

途中、理由は分かりませんが
 
Infineon TPM Professional Package
Google日本語入力

が Windows10に対応していないというメッセージが表示され
アンインストールしました。

こういう現象が出たのは私だけなのか、
他の人も出るのかは分かりません。
検索してみましたが、情報はみつけられませんでした。

スクリーンショット1















 

64ビットと32ビット

CF-W7に付属していたWindowsXPは32ビットでしたので
Windows7をインストールするときも何も考えずに32ビットにしました。
今回のWindows10もそのまま32ビットになります。
でもシステム情報をみていたいらハードが64ビットに対応しているようで。
これを64ビットにするには クリーンインストールすれば良いようです。
32ビットと64ビットでは64ビットのほうが速いですが
そこまでするような使い方はないですので、
やってみたい興味はありますが、そこまですることもないですし・・・
 
詳細はYoutubeにアップロードしておりますので
よろしければ御覧ください。




 
今後は仮想環境にあるwindows8や
メインのデスクトップ もやろうかと思っております。

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