2019年6月24日月曜日

MacBook AirのCPUグリス塗り直し

MacBook Air 11" Mid 2012 Heat Sink Replacement

MacBook Airの発熱対策としてCPUグリスを塗り直ししました。
グリスを塗るのは初めてです。

分解はifixitさんや動画を参考にしていただくことにして・・・

また分解は5ポイントの星型ドライバー(P5)と
トルクスドライバー(T5)が必要です 。
星型ドライバーは以前マックブックのバッテリー交換した時に
付いてきた物を使えたのですが、トルクスドライバーは使えなかったので
ホームセンターでこんなのを買いました。

P5もあればよいのに。

これが出てきたヒートシンクのグリスです。















これを不織布で拭けということで、メガネ屋さんでもらったメガネ拭きで拭きました。

ではグリスを塗り直します
購入したグリスはこちらです。

 購入した理由はamazonで評判が良かったからです、
 グリスの塗り方がいろいろな作法があり難しいですね。





なんとか作業は終わりましたが、問題が・・・

CPUグリスを塗る前後の温度測定など一切していなかったことです・・・


関連動画です。





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