MacBook Airの発熱対策としてCPUグリスを塗り直ししました。
グリスを塗るのは初めてです。
分解はifixitさんや動画を参考にしていただくことにして・・・
また分解は5ポイントの星型ドライバー(P5)と
トルクスドライバー(T5)が必要です 。
星型ドライバーは以前マックブックのバッテリー交換した時に
付いてきた物を使えたのですが、トルクスドライバーは使えなかったので
ホームセンターでこんなのを買いました。
P5もあればよいのに。
これが出てきたヒートシンクのグリスです。
これを不織布で拭けということで、メガネ屋さんでもらったメガネ拭きで拭きました。
ではグリスを塗り直します
購入したグリスはこちらです。
グリスの塗り方がいろいろな作法があり難しいですね。
なんとか作業は終わりましたが、問題が・・・
CPUグリスを塗る前後の温度測定など一切していなかったことです・・・
関連動画です。
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